人は自分を知らない。
こんな事、言っていた占いのおじさんいました。
確かに、自分のこと解っているようで、案外解ってないものです。
こどもの事も同じです。
親は意外に子供のこと解ってない。
大事なこと見過ごしたり、逆に、心配が取り越し苦労だったり。
その、舵取りを間違えるとたいへん。
やはり、何と言っても、常に平常心でもって、こども達を観察できる眼。
毎日変わらない日常風景の中に、微妙な変化をキャッチ出来る直観。
よくいう、第三の眼の役割は大きいものがあります。
第三の眼とは、松果体。
松果体は、ケイ素です。