最近、アムステルダム動物園の話が物議を呼びましたが。。
頭数制限をしないと、成育環境がベストに保てない。
たまたま、CNN の放送で、園長とアナウンサーとのやり取りを見てました。
園長の考えというのは一貫してぶれてない、
もともと、狩猟の文化があれば、動物を銃で撃つことは、
こないだ、こんな歌を聴きましたよ。
♪お前を撃つけれど、仕方ない。
お前が私たちの領域に入ってきたのだから。。仕方がないのだ。
私はお前を喰らう。
わたしは、お前の素晴らしい視覚が欲しい。
私はお前を喰らう。
わたしは、お前の素晴らしい聴覚が欲しい。
私はお前を喰らう。
わたしは、お前の素晴らしい味覚が欲しい。
・・・・・・
唄は、延々、熊の野生の力を讃え、続く。
それは、
遠い北欧の唄は、
今、何が正しいかの前に、人が忘れてしまったものがある。
そう思えてなりません。
だから、いくら理屈が通っても、心が通せんぼしてしまう。
トンキーの絵本は、ご近所の絵本作家の田辺さんに頂きました。
言葉少なく優しいおじいさまです。
絵本のあとがきに、戦争中のことではありますが、、
もし、田辺さんのおじいさまが、